新Lesson7|提案書の作り方

こんばんは、講師の鈴木です。
安東先生のおっしゃる通り、ElementorV4に触りたい気持ちはありますが、ちょっと待ちましょう!

今回は、新しいカリキュラムにある提案書(Canva)について書き方を解説していこうと思います。
カリキュラムを終えている方も実案件では提案書を作成する機会が多いと思いますので参考になればと思います。

提案書を出すタイミング

提案書といっても出すタイミングによって内容が変わります。

応募時の資料

コンペなどクライアントが公募している時に自分ができることを明示する提案書です。
内容としては、「初めまして」なので
ーーー事業内容、強み、ベネフィット、金額、自己紹介、制作実績ーーー
あたりかと思います。
ベネフィット以外は一度作成してしまえば使いまわせるかと思いますが、
この資料で大枠の雰囲気や実力がわかってしまうので気合を入れて作成することが必要です。
ちなみにココナラでも添付に使用できると思いますし、公募の依頼が来た際でも送れると思います。

私の経験ですが、HP制作会社から勝ち取ったこともあります。
知名度や会社の規模ではなく選んでいただける機会もある、ので作っておいていざという時に使用しましょう。

デザインの初稿を出す時(課題もこちら)

この提案書の内容としては、
ーーー打ち合わせを受けての前提条件、制作内容、(改めての)金額提示、初稿のデザイン案、デザインの説明、今後の流れ(制作過程)、期間ーーー
が大切になってくるかと思います。

初回打ち合わせ>見積提示>契約>デザイン提案 (打ち合わせは省く)>デザイン完成>実装>納品

この一連のクライアントワークの中で、課題では見積提出時とデザイン提案時の2回講師に提出することになっています。

本来は全く同じ内容の提案書を2回クライアントに出すことはありませんので注意しましょう!
見積は見積書として出すのが一般的ですが、課題では見積書を作成しないので
金額や提示内容のチェックとして2回提出していただいています。
詳細は「制作物のお見積り」

見積書の作成にあたってはフリーランス新法でも口頭でのやり取りは認められなくなりました。
なので制作内容や納期などをしっかりと明記するように心がけましょう!
見積書のテンプレートはネットで探せばあるので、インストールしても良いと思います。

課題の提案書を作成しよう

全体の統一感

全ページにおいてルールを作成しましょう。

・ページいっぱいに文章を持ってこないこと
・色を統一しましょう
・フォントの大きさを(大)タイトル>中見出し>テキスト(小)になるようにしましょう。
・間違えがないか最終チェックをしましょう

4ページ目:制作物の見積もり

掲載する内容は見積書ほど細かくなくても良いですが、

適格請求書発行事業者とは:https://business.ntt-east.co.jp/column/service/ohs/what-is-invoice-qualified-issuers.html

5.6ページ目:デザイン案

デザインは1案に1〜2ページを使用

サンプルを見るとデザインページは5.6ページ目になっています。
課題の中で制作するデザイン案は1案なので、1ページを使用し全体のデザインとデザイン全体の説明文を入れましょう。
2ページ目はより細かい部分のデザインの説明を入れましょう!

デザインの言語化は大変ですが、感覚的にならないようにAIなどを使いながらしっかり説明しましょう。
またデザインだけでなく、実装方法が決まっているのであればそれを書いても良いと思います。
課題はお問い合わせ設置に「フォームメーラー」を使用します。
お問い合わせをどう設置するのかを打ち合わせ時点で決めておくのか基本ですが、
デザインの提案においてもここはフォームメーラーを使用することを書いておくとよりわかりやすいですね!

実際の案件の話をすると、
本来であればTOPページを3案作成して提案します。
なので提案書のデザイン案はページ数が3倍に増えることになります。
間違っても1ページにギュッと3案を入れて説明しないようにしましょう!

7ページ目:想定納期

想定納期は課題では実質2週間ですが、HPを一から制作するとなるとおよそ1ヶ月〜2ヶ月です。
なのでここは1ヶ月〜2ヶ月を想定して記載しましょう!
この期間の差は内容によって大きく差が出ますので、わからないうちは少し多めに言っていくと良いと思います。
ただしここでの納期はクライアントとの共通目安となりますので必ずそれを頭に入れながら行動しましょう!

まとめ

いかがでしたか?
提案書は「デザインを売るための資料」ではなく、「課題を解決するための考え方を伝える資料」と思いましょう!
クライアントが「なぜこのデザインなのか」「自社にどんなメリットがあるのか」を理解できるように
価値を言葉で可視化するためのツールとして作成して行きましょう!

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