こんばんは!安東です。
毎日暑いですね…。
湿度も高く、外に出るだけで溶けそうな日が続いています(笑)
そんな暑さの中でも、日課のジョギングは続けています。
先日、いつもすれ違うおじいさんに声をかけていただきました。
「あなたがいつも元気に走っているから、私も頑張ろうって思えるんだよ。」
思いがけない一言に、とても嬉しかったのと同時に
「暑くてもサボれない…!」と気合いを入れなおしました。
今年の夏も、熱中症には気を付けながら続けていこうと思います!!!
さて今回は、「最近の案件での出来事」です。
相手を知ることの大切さを改めて感じた、
LP制作について書いてみようと思います。
「この写真を使いたい」という一言から
先日、LP制作のお仕事をさせていただきました。
ご依頼前に
「デザインに強いこだわりがあるので、細かな修正を何度かお願いすると思います。」
と伺っていたこともあり、少し緊張しながらスタートした案件です。
制作にあたり、クライアントから
「この写真を使いたい」と素材を共有いただきました。
写真自体はとても魅力的だったのですが、
サービス内容との関連性が伝わりにくい写真でもありました。
「もう少しサービス内容が伝わる写真の方が良いのではないでしょうか」と
ご提案しました。
ですが、その写真には強いこだわりがあり、変更する予定はないとのこと…。
そこで、一度詳しくお話を聞かせていただくことになりました。
話を聞いて初めて見えたこと
実際にお話を伺ってみると「なぜこの写真を選んだのか」という理由だけではなく、
その事業に込めた想いや、今後どのように展開していきたいのかまでお話しいただきました。
お話を聞いて「なるほど、だからこの写真なんだ」と納得できたんです。
最初は「写真を変えた方が伝わりやすい」と考えていましたが、
実際求められていたのは、写真を変えることではなく、
その写真に込められた想いまで伝わるデザインにすることでした。
だからこそ、写真の印象を活かしながら、配色や文字の見せ方、情報の整理など、
デザインの基本をいつも以上に意識して制作を進めました。
デザインにこだわりをもっているクライアントだったからこそ、
一つひとつのデザインに根拠をもたせながら形にしていきました。
その結果「イメージ通りです」とOKをいただくことができ、
私自身もとても嬉しかったです。
実務に正解はないからこそ
今回の経験を通して改めて感じたのは、
実務には一つの正解があるわけではない、ということです。
私自身、「こうした方が伝わるはず」という考えをもっていましたが、
実際にお話を伺ったことで、その考えは変わりました。
カリキュラムでも、クライアントワークを想定し、実際にヒアリングを行います。
受講生からは
「何を話せばいいかわからなかった」
「初めてで緊張した」
という声を聞きます。
その気持ちとてもよくわかります。
私自身も今回の案件で「こうした方が伝わるはず」という考えをもっていましたが、
実際にお話を伺ったことで、その考えは変わりました。
実務では「これを聞けば正解」「この進め方が正解」というものはありません。
大切なのは、正解を探すことではなく、相手を知ろうとすること。
カリキュラムのクライアントワークも、
こうしたコミュニケーションを体験できる貴重な機会です。
これから取り組む方も、完璧に話そうと気負いすぎず
まずは「相手を知ること」を意識してみてください。
お話を聞く中で、それまで見えていなかった方向性が見つかることもあると思います。
今回の経験を通して、その大切さを改めて実感した案件でした。
これからクライアントワークに取り組む方も、
今まさに挑戦中の方の参考になれば嬉しいです!
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