手放してよかったこと〜クライアントワークでの姿勢〜

早いもので、もう2月です。
ちょっと前まで暖かかったのにまた寒くなり、皆さん体調大丈夫ですか?
私の家では、コロナが流行ってます。笑
多分、私が拡げたっぽいです。
フリーランスになってから、めっきり体力が落ち風邪にかかり続けてますね。反省。

今回のテーマは…

さてさて、今回のテーマは手放してよかったことということでお届けしますが、私からは「クライアントワークでの姿勢」です!

クライアントワーク疲れてませんか?

結構、大雑把な私ですが、こう見えて「どう思ってるかな」「今、催促の連絡してもいいかな」と、クライアントワークでは小心者です。
なので、最初の頃はクライアントワークに疲れてました。

実際、怒らせても、うざがられても…なんて、ネガティブ感情出っぱなしで連絡するのが億劫でした。

それでも、連絡をしないと進まないこともありますし、連絡はクライアントとのコミュニケーションの1つなので連絡を取らないなんて事はありません。

そう、クライアントワークからは逃げられません!

なので、向き合い方や考え方を変えるしかありません。

①向き合い方

向き合い方では、最初の相談段階から上手く関係の構築を図り、雑談で笑い合えるくらいまで構築させます。
また、連絡は密にして丁寧な対応を心がけています。これは今後、色々悩んでしにくくなる連絡をしやすくするための感覚麻痺を狙ってます。笑
この感覚麻痺、私はよく効いていて連絡作業が増えてメールだけじゃなく、電話でも連絡するようになりました。

②考え方

考え方は「多分そいつ、今頃パフェとか食ってるよ。」です。
これメンタル本のタイトルです。実際に中身を読んだことないですが、SNSでその一部が流れてきた時に感動して、ずっと教訓にしています。

この考え方、少し楽になるんですよね。
相手の言動に振り回されるなってことなんですが、相手だけでなく自分の考え方も見直すきっかけになります。

“相手のことをわかった気でいるな” ”自分は相手のことを理解しているから”と、相手はこう考えるはずだからこれは言えないや提案できないという勝手な解釈。
実際行動してみないと相手の気持ちはわからないので、この思考を上手に育てられるようにしています!

最後に

まだまだ、これからココナラで頑張って案件を獲得していく。
今、その最中だ!
何件か案件を獲得しているが…。

上手くいっている人は大丈夫ですが、中にはしんどい思いをしつつ案件獲得に挑まれている方もいると思います。
デザイン技術や実装技術も大事ですが、クライアントワークはとても大事な案件獲得技術です。
上手にクライアントアークが進められるように、参考にしてみてください!

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