愉快な仲間その2.5【特別編】

塾長・平原
この記事を書いた人
平原俊之

Elementor Boot Camp・オフライン集客マスタープログラム塾長。

こんばんは!
東京から平原です(^^)

今日はアーカイブではなく、新規の投稿です。

何を思ったか。というと、
講師陣の自己紹介を見て、
平原も書きたくなったので、
特別編ということで、中間地点に割り込んでみました!

あまり普段お話ししていないこれまで。
をお話ししてみようと思います٩( ᐛ )و

レッツゴー!

自己紹介

平原は、新潟と新潟のハーフです。
つまり生粋の新潟人。

鈴木貴子先生は高校のパイセンです。

何度も行き来しているので、
新潟好きなんだろうなーと思ったそこのあなた!

残念!!!

正直東京の方が好きです。

楽しいから。笑

突然変異と呼ばれて

平原の家族は、ほぼ教員。

じーちゃん、ばーちゃん、みんな学校の先生。
父親も先生。母親の妹も先生。

両親共々2人兄弟なので、教員率なんと75%!

平原は長男の長男の長男。
いわゆる跡取り的な立ち位置です。

それがコレです。

突然変異と呼ばれています。

ちなみに平原の弟は普通です。

こやつも
いつ、こちら側に引き込もうか、
ずっと狙っています。

夜型人間

河村先生と同じく、朝が大の苦手です。
昼まで寝てることもしばしば、、、

午前中の予定はなるべく立てないようにしています。

寝坊しちゃうから。

最近は頑張ろうと思ってます。

陽キャ。だけど、、、

自覚があるのですが、
僕は陽キャです。

いつも、明るく振る舞うようにしています。

悩みとかなさそう。

って言われると、
そうでしょ?って思います。

でも、これ、、、
勝手にスイッチが入っているだけです。

平原のポリシーの一つに、

「人前に出たい自分は明るくいるべき。」

というものがあります。

人は明るいところが好き。
虫と同じだけど、本能だからしゃーない。
明るいところにたくさんの人が来る。
というのが理由なんですが、

って思ったのが20歳過ぎなので、、、

そこからずっと明るい自分を見せ続けています。

というか、人がいると勝手にスイッチが入ります。
意識が無意識になる良い例ですね。笑

なんですが。

実は結構繊細です。

自分にはめちゃくちゃ負荷をかける上に、
かなり考える性質もあるので、
悩みが多い。なんていうのが裏の一面です。

なので、沼にハマると、
なかなか抜け出せなくなる時が
たまーにあります。

人生の歴史

貴子先生が
お子さんの思春期と反抗期が怖い
と仰られていましたが、
それに拍車をかけていきたいと思います。

思春期と反抗期

小6くらいから周りの友達もそうですが、
なんとなく荒れ始める時期ですよね。

そこからかれこれ高3までの約7年。
ずーっと思春期と反抗期。

中3の時には家出をし、
東京にいっちゃったり。

さらに、父親が単身赴任で
中2〜高3までの4年間家にいなかったので、
母親が1人で飼育員状態。

ばーちゃんに
「あんたがお母さんを肝っ玉母ちゃんに変えた」
なんて笑われていました。

今思うと、良い時間だったなーとは思いますが、

お母さんごめんなさい。笑

大学生〜バイト時代

そんなこんなで大学進学を機に上京し、
そこから自由な暮らしが始まります。

それはそれは楽しい時期でした。

大学には行ってなかったけど。笑

大学そっちのけで、音楽。
そして、バイト。

大学に行かずに働いてたので、
バイトなのに店長。

シフトを作って、マイナスを埋めて、
数字を管理して、、、

その次は、新規オープンのお店を転々とする日々。
店舗にハマるスーパーバイザー的な感じです。

で、大学は結局中退しました。
そのまま通信制大学に編入して、
卒業したのが最終学歴。
ということになります。

バイトもコロナをきっかけに
えらいこっちゃになったので、すっぱり辞めて、
そのままWEBデザイナーになりました。
(本当はまだ紆余曲折ある)

貫き通し続けた意地

お気づきの方もいるかもしれません。

そうです。

平原、

正社員になったことがないのです。

あまり言わないようにしているのですが、
ここだけの特別公開です。

正社員という働き方の良さも
今になっては理解できるんですが、
高校生の時点からその気がなく、、、

四方八方からの正社員ビームを避け、

絶対に正社員にはならない!

という意地だけを貫き続けて
ここまで来ました。

絶対合わないことがわかっているので。笑

自分でも偉いな、とは思いますが、
人には勧めません。笑

なので、正直、よくわからんこともあります。

でも、結果的に自分が幸せで、
守るべきものが守れて、
自分から溢れたパワーで
誰かを満たせるなら
それで良いと思っています。

良いじゃん、楽しくやろうよ主義

基本的に平原は、
「良いじゃん、楽しくやろうよ主義」です。

でも、
そのためには、やることやろうね。
が前提です。

やることやってるなら、
良いじゃん、楽しくやろうよ!
というのが大好き。

なので、EBCもOSPも
基本精神がここにあります。

ぜひ、これからも
この波に乗ってついてきてくださいね(^^)

このシリーズまたやります。笑
次回は「コロナと平原」というテーマでお届けです。

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