集中が途切れた時に行うこと【藤原編】

最近、朝起きるのが遅く、
猫パンチならぬ犬パンチを顔面に喰らった藤原です。

大型犬のパンチなので結構強く、そして肉球硬めな犬なので衝撃がすごかった…。

「早寝早起きは三文の徳」ともいうので、もう少し生活リズムを整えたいですね〜。

ではでは、今回は「集中が途切れた時に行うこと」ということで、藤原バージョンをお届けします。

スイッチONにするために…

最初、「集中が途切れた時に〜」の題目が決まった時に、私の頭の中ではずっと
「やる気スイッチ君のはどこにあるんだろう〜」と、某学習塾のCM曲が流れていました。

このCM曲を聴くたびに思うんですが、集中て大事だけどONしたらOFFしないとガス欠するよねって。

なので途切れたらとことん、途切れさせそこからの火の付け方を紹介します!
※結構危ないので、ご注意ください。笑

①作業場所を変える

集中が途切れたら真っ先に行うことですが、作業場所を変えます。
同じ場所で作業をしていると、ほっと一息ついた時に同じ景色で気分転換にならないんですよね…。

なので、気分転換の意味を込めて作業環境を変えるために場所を変えてしまいます。
家の中では自分の部屋からリビングへ、自宅からカフェへ…。
これだけで結構、集中力がチャージされます。

②思い切って休む

気分転換続きですが、集中力の持続には限度があると鈴木先生も案内されていましたが、
まさにそうだと思っていて、途切れる時はとことん途切れるものなので、思い切って休むのも一つの方法だと思います。

ちなみに私は犬を連れてドライブに行って、仕事のことを忘れるくらい休みます。

ただ、これは余裕があってこそだと思うので気をつけてください。

③お尻に火がつくのを待つ

そして最後はこれですね!

河村先生鈴木先生も書いていましたが、私もこれに尽きるなと思いながら読んでいました。
危ない講師陣です。笑

どんだけ頑張ってもできない時はできないので、期日ギリギリまで放置します。
そして、追い込まれた時にやっと力がみなぎるので、余裕がある時よりも良いものができたりします。
これは1日のタスクでもそうで、日中は集中できないけど夜になると早く寝たいからと急にスピードが上がったりします。

そんなことにならなくても頑張れる人間になりたいですね。

十人十色

たまたま、講師陣は追い込まれるタイプと似ていましたが、実際集中力が途切れた時に取る行動や対策は十人十色だと思います。
なんなら私は結果良ければ良いとも思っているので、集中力をつけないととかおもっていませんが、
このブログをきっかけに、ご自身の集中が途切れた時にどうしたら良いのか、どうすれば効率が良くなるのかを見つめ直すのも良いんじゃないでしょうか?

ほな♪

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